【2024年最新】乳液のおすすめ人気最安値ランキング30選!
目次
基礎化粧品のひとつである乳液は、毎日のスキンケアに欠かせません。プチプラからデパコスまで幅広い商品が販売されていて、期待できる効果もさまざまです。どれを使えばいいのかわからず、何となく選んでいる方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、乳液のおすすめ商品ランキングをお伝えします。自分に合った乳液を見つけたい方は、ぜひチェックしてみてください。
乳液のおすすめ商品ランキング
まずは、乳液のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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1位:極潤ヒアルロン乳液
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2位:乳液 敏感肌用 しっとりタイプ
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3位:敏感肌用乳液 高保湿
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4位:濃密うるみ肌 乳液もっちり
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5位:極潤プレミアム ヒアルロン乳液
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6位:白潤プレミアム薬用浸透美白乳液
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7位:カウブランド 無添加保湿乳液
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8位:潤浸保湿 乳液
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9位:イハダ 薬用エマルジョン
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10位:バウンシングケア ミルク
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11位:モイストクリア スキンミルク
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12位:モイストチャージ ミルク
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13位:カルテHD モイスチュア エマルジョン
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14位:カルテHD バランスケア エマルジョン
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15位:リッツモイスト ミルク美容液
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16位:モイストケアエマルジョン2
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17位:モイストケア エマルジョン MB
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18位:アスタリフト エマルジョン
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19位: ドレスリフト デイエマルジョン
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20位:ME8
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21位:高保湿乳液 しっとり
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22位:Xフレームリフトエマルジョン
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23位:モイスチュアライジング エフフォーリア ミルク
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24位:エンリッチプラス 乳液 II しっとり
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25位:ナノエマルジョン
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26位:エスト ザ エマルジョン II
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27位:タカミミルク
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28位:薬用Cリンクルホワイトミルク
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29位:B.A ミルク N
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30位:エコロジカル コムパウンド アドバンスト
- ・肌の悩みに合わせて選ぶ
- ・肌質に合わせて選ぶ
- ・機能性で選ぶ
- ・香りやテクスチャの好みで選ぶ
- ・コスパで選ぶ
- ・推奨量や使うタイミングを守る
- ・肌をこすらないようにする
- ・1日に何度も塗らないようにする
数ある商品の中からおすすめ1位に輝いたのは、肌ラボの「極潤ヒアルロン乳液」です。シンプルな配合成分と容器が特徴で、うるおい成分の「ヒアルロン酸」を4種類も配合しているそうです。
やさしいとろみのテクスチャが、うるおって吸いつくようなもちもちの肌に導いてくれるとのこと。また、無香料・無着色・無鉱物油のうえ敏感肌の方によるパッチテスト済らしいので、刺激が気になる方にもぴったりでしょう。年齢や性別の壁を気にすることなく、どなたにでもおすすめできる乳液です。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | 肌ラボ |
内容量 | 140ml |
テスト | 敏感肌の方によるパッチテスト済 |
その他の特長 | 無香料・無着色・無鉱物油 パラベンフリー・アルコールフリー |
お悩み・効果 | 敏感肌 うるおい |
おすすめ商品2位は、無印良品の「乳液 敏感肌用 しっとりタイプ」です。岩手県釜石の天然水を使用しているそうです。
肌保護成分のスベリヒユエキスやグレープフルーツ種子エキスが配合されていて、乾燥が気になる敏感肌にうるおいを与えてくれるようです。低刺激性なので、デリケートな肌の方にもぴったりでしょう。アレルギーテスト済なのもうれしいポイント。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | 無印良品 |
内容量 | 200ml |
テスト | アレルギーテスト済 |
その他の特長 | 低刺激 無香料・無着色・無鉱物油 パラベンフリー・アルコールフリー |
お悩み・効果 | 乾燥肌 敏感肌 うるおい |
おすすめ商品3位は、天然由来成分100%にこだわった無印良品の「敏感肌用乳液 高保湿」です。
うるおい成分として、3種の植物エキスとセラミドを配合。さらに5種のアミノ酸も加えられているため、健やかでうるおいに満ちた肌に導いてくれるそうです。低刺激性なので、敏感肌の方にもおすすめです。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | 無印良品 |
内容量 | 200ml |
テスト | アレルギーテスト済 スティンギング(皮膚刺激感)テスト済 |
その他の特長 | 低刺激 無香料・無着色・無鉱物油 パラベンフリー・アルコールフリー・フェノキシエタノールフリー |
お悩み・効果 | 乾燥肌 敏感肌 うるおい |
4位は、DHCの「濃密うるみ肌 乳液もっちり」です。みずみずしいテクスチャで、少量でもなめらかにのびるそうです。
配合成分としては、4種類のヒアルロン酸とコラーゲンが特徴です。角質まで浸透し、うるおいをキープしてくれるとのこと。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | DHC |
内容量 | 150ml |
テスト | - |
その他の特長 | 無香料・無着色 パラベンフリー・アルコールフリー |
お悩み・効果 | うるおい ハリ |
5位は、肌ラボの「極潤プレミアム ヒアルロン乳液」です。美容液級のうるおいと、濃い使用感にこだわった乳液のようです。
8種類ものヒアルロン酸が配合されていて、角質層までアプローチ。うるおいを密封し、使うたびに健やかな素肌へ導いてくれるそうです。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | 肌ラボ |
内容量 | 140ml |
テスト | - |
その他の特長 | 無香料・無着色 パラベンフリー・アルコール(エタノール)フリー |
お悩み・効果 | うるおい |
6位は、「白潤プレミアム薬用浸透美白乳液」です。医薬部外品に分類され、うるおいと白さにこだわった商品とのこと。
うるおい成分のヒアルロン酸2種と、美白有効成分のホワイトトラネキサム酸に加え、抗炎症有効成分や整肌保湿成分も配合しているそうです。紫外線ダメージを受けた肌が気になる方にぴったりでしょう。
分類 | 医薬部外品 |
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ブランド | 肌ラボ |
内容量 | 140ml |
テスト | - |
その他の特長 | 無香料・無着色・無鉱物油 パラベンフリー・アルコール(エタノール)フリー |
お悩み・効果 | うるおい 美白 |
7位に選ばれた「カウブランド 無添加保湿乳液」は、しっとりしながらもべたつかないリッチな使い心地の乳液だそうです。
デリケート肌を考えた商品で、無添加・低刺激処方とのこと。素肌に含まれる保湿成分のセラミドやヒアルロン酸を配合しているので、肌に余分な負担をかけることなくうるおいを与え、透明感のある肌へ導く効果が期待できます。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | カウブランド 無添加 |
内容量 | 150ml |
テスト | アレルギーテスト済 敏感肌の方によるパッチテスト済 |
その他の特長 | 無添加 低刺激 無香料・無着色・無鉱物油 パラベン(防腐剤)フリー・アルコールフリー・品質安定剤フリー |
お悩み・効果 | 敏感肌 うるおい 透明感 |
8位は、「潤浸保湿 乳液」です。うるおい成分のセラミドとユーカリエキスが、うるおいに満ちた肌に保ってくれるようです。
さらに、肌荒れを防ぐ効果が期待できる消炎剤を配合。カサつきを繰り返しがちな乾燥性敏感肌の方にもおすすめできる商品です。
分類 | 医薬部外品 |
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ブランド | Curel |
内容量 | 120ml |
テスト | - |
その他の特長 | 無香料・無着色 |
お悩み・効果 | 敏感肌 うるおい 肌荒れ |
9位の「イハダ 薬用エマルジョン」は低刺激設計の乳液で、肌のうるおい環境を保つ効果が期待できる商品です。
一番の特徴は、特別な技術によって限りなく不純物を取り除いた「高精製ワセリン」。乾燥などの外部刺激から肌を保護し、水分の蒸発を防いでくれるようです。
分類 | 医薬部外品 |
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ブランド | イハダ |
内容量 | 135ml |
テスト | アレルギーテスト済 ニキビのもとになりにくい処方 |
その他の特長 | 無香料・無着色 パラベン(防腐剤)フリー・アルコール(エタノール)フリー |
お悩み・効果 | 敏感肌 うるおい ニキビ 肌荒れ |
10位は、AQUA LABELの「バウンシングケア ミルク」です。増える悩みをまるごとケアし、クリアで弾む肌へ導いてくれる商品とのこと。
有効成分として、トラネキサム酸を配合しています。メラニンの生成によるシミ・そばかすを防いだり、乾燥小じわを目立たなくしたりする効果が期待できます。
分類 | 医薬部外品 |
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ブランド | AQUA LABEL |
内容量 | 130ml |
テスト | アレルギーテスト済 |
その他の特長 | - |
お悩み・効果 | 乾燥肌 うるおい ハリ 小じわ 透明感 弾力 |
11位は、アルジェランの「モイストクリア スキンミルク」です。オーガニック認証を取得している乳液で、肌へのやさしさを考えたフリー処方のようです。
角質層のうるおいを整える植物美容成分として、クダモノトケイソウ種子油やバオバブ種子油を配合。柔らかなうるおいバリアで包み込み、透明感に満ちた肌へ導いてくれるそうです。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | アルジェラン |
内容量 | 120ml |
テスト | パッチテスト済 アレルギーテスト済 |
その他の特長 | 無香料(合成)・無着色(合成)・無鉱物油 パラベンフリー・シリコンフリー・パラフィンフリー・ポリエチレングリコールフリー・プロピレングリコールフリー・動物由来原料フリー |
お悩み・効果 | うるおい 透明感 ツヤ・輝き |
12位は、ミノンの「モイストチャージ ミルク」です。濃厚ながらのびが良いテクスチャで、べたつかずにすっと肌になじんでくれるとのこと。
乾燥肌・敏感肌に悩んでいる方に向けたスキンケアのラインで、保湿と肌の美しさを追求したそうです。ゴワついた角質層にもアプローチし、なめらかな肌に近づく効果が期待できます。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | ミノン |
内容量 | 100g |
テスト | パッチテスト済 アレルギーテスト済 スティンギング(皮膚刺激感)テスト済 乾燥肌・敏感肌の方による連用テスト済 |
その他の特長 | 弱酸性 無香料・無着色 パラベンフリー・アルコール(エチルアルコール)フリー・紫外線吸収剤フリー |
お悩み・効果 | 乾燥肌 敏感肌 うるおい 肌荒れ ゴワつき ハリ キメ ツヤ・輝き |
13位は、「カルテHD モイスチュア エマルジョン」です。とろりとしたテクスチャが肌の上でみずみずしく変化し、とけ込むように浸透してくれるそうです。
保水有効成分として配合されている「ヘパリン類似物質HD」には、肌のうるおいを高めて肌荒れを防いでくれる効果があるとのこと。乾燥する環境でも長時間うるおいをキープし、健やかな肌へと導いてくれるようです。
分類 | 医薬部外品 |
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ブランド | Carte(カルテ) |
内容量 | 120ml |
テスト | アレルギーテスト済 敏感肌の方によるパッチテスト済 スティンギング(皮膚刺激感)テスト済 |
その他の特長 | 低刺激 無香料・無着色 アルコール(エチルアルコール)フリー |
お悩み・効果 | 乾燥肌 うるおい 肌荒れ キメ |
14位は、「カルテHD バランスケア エマルジョン」です。摩擦感のないなめらかなのびで、肌をやさしくうるおしてくれるそうです。
保水有効成分「ヘパリン類似物質HD」のほか、テカリ・毛穴が気になる肌に向けて開発された保湿成分「クリアアップCPX」を配合。「乾燥するのにべたつく」といった悩みをおもちの方にぴったりでしょう。
分類 | 医薬部外品 |
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ブランド | Carte(カルテ) |
内容量 | 120ml |
テスト | アレルギーテスト済 敏感肌の方によるパッチテスト済 スティンギング(皮膚刺激感)テスト済 ノンコメドジェニックテスト済 |
その他の特長 | 低刺激 無香料・無着色 アルコール(エチルアルコール)フリー |
お悩み・効果 | 乾燥肌 うるおい 毛穴 肌荒れ キメ |
15位の「リッツモイスト ミルク美容液」は、保湿効果が期待できる美容液成分をぎゅっと詰め込んだミルク美容液とのこと。
セラミドとコラーゲンが配合されていて、肌を乾燥から守ってくれるそうです。濃密保湿でふっくらとした弾力肌を目指したい方におすすめです。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | リッツ |
内容量 | 100ml |
テスト | 敏感肌の方によるテスト済 |
その他の特長 | 無添加 無香料(合成香料)・無着色・無鉱物油 パラベンフリー・アルコールフリー |
お悩み・効果 | 乾燥肌 うるおい 毛穴 キメ 弾力 ツヤ・輝き |
16位は、freeplusの「モイストケアエマルジョン2」です。コクのあるテクスチャで、キメを美しく整えてくれる商品だそうです。
配合成分1つ1つにこだわっていて、うるおいヴェールで肌をなめらかにしてくれるようです。乾燥しがちな肌に悩んでいる方にぴったりでしょう。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | freeplus |
内容量 | 100ml |
テスト | - |
その他の特長 | - |
お悩み・効果 | 乾燥肌 うるおい キメ |
17位は、dプログラムの「モイストケア エマルジョン MB」です。カサカサ・乾燥を防ぎ、なめらか美肌へ導いてくれる薬用乳液だそう。
保湿成分として、「厳選された酵母エキスGL」を配合しています。さらに2種類の薬用有効成分を加えられていて、肌荒れ・粉ふきを起こしやすい方や、アトピー性皮膚炎の経験がある方にもおすすめとのことです。
分類 | 医薬部外品 |
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ブランド | dプログラム |
内容量 | 100ml |
テスト | ニキビのもとになりにくい処方 アレルギーテスト済 敏感肌の方によるパッチテスト済 スティンギング(皮膚刺激感)テスト済 |
その他の特長 | 低刺激 無香料・無着色 パラベン(防腐剤)フリー・アルコール(エチルアルコール)フリー |
お悩み・効果 | 乾燥肌 敏感肌 うるおい 肌荒れ |
18位は、「アスタリフト エマルジョン」です。軽やかなテクスチャで、二層のうるおいヴェールによってハリ肌をキープする効果が期待できます。
3種のコラーゲンのほか、ヒアルロン酸やスクワランといった豊富なうるおい成分を配合。また、薫り高いバラ「ダマスクローズ」の香りを採用しているので、お手入れしながらリラックスしたい方にもぴったりでしょう。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | ASTALIFT |
内容量 | 100ml |
テスト | - |
その他の特長 | - |
お悩み・効果 | うるおい ハリ |
19位は、ドレスリフトの「デイエマルジョン」です。紫外線の影響による乾燥を防ぎながら、ハリとうるおいに満ちた肌に導いてくれるそうです。
美白有効成分として、「m-トラネキサム酸」を配合。乾燥による小ジワを目立たなくしてくれるようです。
分類 | 医薬部外品 |
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ブランド | アテニア |
内容量 | 60ml |
テスト | アレルギーテスト済 |
その他の特長 | 弱酸性 無鉱物油 バラベンフリー アルコールフリー |
お悩み・効果 | うるおい ハリ 小じわ |
20位は、イプサの「ME8」です。一人ひとりの肌に合わせ本来の美しさを引き出すシリーズで、美しい肌と酸素の関係に着目した乳液とのこと。
独自の保湿成分「OX-ME成分β」や、薬用美白有効成分「m-トラネキサム酸」を配合しています。全体的なカサつきが気になる肌におすすめの商品だそうです。
分類 | 医薬部外品 |
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ブランド | イプサ |
内容量 | 175ml |
テスト | ノンコメドジェニックテスト済 アレルギーテスト済 |
その他の特長 | - |
お悩み・効果 | うるおい 透明感 ハリ ツヤ・輝き |
21位は、SOFINA beauteの「高保湿乳液 しっとり」です。持続型セラミドケア処方で、角層が長時間うるおいをキープしてくれるようです。
また、月下香の花びらの細胞をあえて過酷な環境で培養して生み出した、「月下香培養エッセンス」を配合しています。ほのかな花雫の香りがするそうです。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | SOFINA beaute |
内容量 | 60ml |
テスト | - |
その他の特長 | - |
お悩み・効果 | うるおい ハリ |
22位は、オバジの「Xフレームリフトエマルジョン」です。ハリ上昇乳液が、肌にとろけるようになじんでくれるそうです。
コクのあるテクスチャで、肌をふっくらと柔らかくうるおしてくれるとのこと。湧き上がるようなハリつや肌を目指したい方におすすめです。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | オバジ |
内容量 | 100ml |
テスト | - |
その他の特長 | - |
お悩み・効果 | うるおい ハリ ツヤ・輝き |
23位は、IGNISの「モイスチュアライジング エフフォーリア ミルク」です。濃厚なミルクがふんわりととろけ、弾みあるハリ肌へと導いてくれる乳液だそう。
古くから伝わる保湿成分の植物エキスとして、ゲットウ葉エキスやモモ種子エキスを配合しています。また、12種類のハーブをブレンドしており、心地よいハーバルフレッシュの香りがするようです。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | IGNIS |
内容量 | 200ml |
テスト | - |
その他の特長 | - |
お悩み・効果 | うるおい ハリ 弾力 ツヤ・輝き |
24位は、ファンケルの「エンリッチプラス 乳液 II しっとり」です。シワ改善有効成分のナイアシンアミドが配合されていて、肌の奥までアプローチする薬用乳液だそうです。
また、質の良いコラーゲンが肌全体のハリ感をアップさせてくれるとのこと。もっちり感を体験したい方にぴったりでしょう。
分類 | 医薬部外品 |
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ブランド | ファンケル |
内容量 | 30ml |
テスト | - |
その他の特長 | 無香料(合成)・無着色(合成) 防腐剤フリー・石油系界面活性剤フリー・紫外線吸収剤フリー |
お悩み・効果 | うるおい ハリ 弾力 |
25位は、TOUT VERTの「ナノエマルジョン」です。さらっとしたテクスチャで素早く浸透する、インナードライ対策の乳液とのこと。
一番の特徴は、セラミド類似成分を10%という高濃度で配合している点です。セラミドをリン脂質で包んでナノカプセル化することで、角層への浸透力を高めているそうです。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | TOUT VERT |
内容量 | 60ml |
テスト | - |
その他の特長 | - |
お悩み・効果 | 乾燥肌 インナードライ肌 うるおい |
26位は、estの「エスト ザ エマルジョン II」です。角層にうるおいを長時間閉じ込めることで、肌を乾燥から守ってくれる商品だそうです。
高浸透セラミドケア処方で、角層細胞の間のうるおい保持層を整えてくれる効果が期待できます。明るくハリのある肌を目指したい方におすすめ。
分類 | 医薬部外品 |
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ブランド | est |
内容量 | 80ml |
テスト | - |
その他の特長 | - |
お悩み・効果 | うるおい ハリ |
27位はタカミの「タカミミルク」で、水分と油分がバランスよく配合された保湿ミルクだそうです。
NMF構成成分のアミノ酸とPCA-Na配合で、肌を乾燥から守る効果が期待できます。部分的に乾燥・ベタつきがある方や、乾燥によるトラブルが多い方におすすめとのこと。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | タカミ |
内容量 | 60ml |
テスト | - |
その他の特長 | - |
お悩み・効果 | 乾燥肌 うるおい 肌荒れ |
28位は、ドクターケイの「薬用Cリンクルホワイトミルク」です。有用成分をバランスよく含んでいて、濃厚なミルクがエイジングサインを感じ始めた肌にアプローチしてくれるそう。
ナイアシンアミドやビタミンC、レチノールなど、10種のビタミンをカクテル配合しています。透き通るような輝く肌を目指したい方におすすめです。
分類 | 医薬部外品 |
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ブランド | ドクターケイ |
内容量 | 70ml |
テスト | - |
その他の特長 | 無香料(合成)・無着色(合成)・無鉱物油 パラベンフリー・アルコールフリー・石油系界面活性剤フリー |
お悩み・効果 | うるおい 毛穴 ニキビ 肌荒れ くすみ ゴワつき 透明感 ハリ 美白 ツヤ・輝き |
29位は「B.A ミルク N」です。濃密なコクのあるミルクがとろけるように浸透し、ふっくらと柔らかなハリ肌に導いてくれるようです。
ポーラのオリジナル保湿成分として配合されているのが、「仙人穀ロスマ」。スーパーフードの仙人穀の種子エキスとセージ葉のエキスの複合成分で、生命感あふれるようなハリ肌をサポートしてくれるそうです。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | B.A |
内容量 | 80ml |
テスト | アレルギーテスト済 |
その他の特長 | - |
お悩み・効果 | うるおい 透明感 ハリ 弾力 |
30位は、シスレーの「エコロジカル コムパウンド アドバンスト」です。使い続けるほど、乾燥などに負けない肌を育んでくれる美容乳液だそうです。
有効成分として、ツボクサ濃縮エキスやローズマリーエキス、ホップエキスを配合しています。年齢・性別・肌質を問わず、誰でも使えるユニバーサルスキンケアとのこと。
分類 | 化粧品 |
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ブランド | シスレー |
内容量 | 60ml |
テスト | - |
その他の特長 | - |
お悩み・効果 | うるおい 肌荒れ キメ |
乳液とは?
乳液は、スキンケアの基本として広く使われています。しかし、そもそも乳液の役割は何なのか、化粧水やクリームとはどう違うのか、といったことまで詳しく説明できる人はなかなかいないかもしれません。
まずは、乳液の基本的な知識からチェックしてみましょう。
一般的に乳液とは、皮膚の保湿を主な目的とした化粧品のことを指します。油分と水分がどちらも配合されていて、ふつうはとろみのあるテクスチャをしています。
商品によって違いはありますが、基本的には化粧水の後に肌に塗布して使います。
参考文献
乳液の役割や効果
乳液の主な役割は、肌の水分蒸発を抑えることです。肌の上に油分で膜を作ることでうるおいを守り、乾燥を防いでくれるそう。乾燥肌の人はもちろん、うるおい不足による小じわや毛穴に悩んでいる方にとっても欠かせないアイテムといえるでしょう。
また、適度な油分を与えるという効果もあります。油分を補給することで、硬くなってしまった角質を柔らかくしたり、ふっくらと柔らかな肌になったりする効果が期待できるそうです。
化粧水との違い
乳液と同様、基本的なスキンケアアイテムとして広く使われているのが化粧水です。乳液は油分によって肌の水分蒸発を抑えるために使われる一方、化粧水は水分を与えるのが主な役割という違いがあります。
「肌に大事なうるおいさえ補給できればいい!」と思うかもしれませんが、化粧水を肌に塗っただけでは時間と共に水分が蒸発してしまうそうです。せっかく化粧水でうるおいを与えても、キープできなければ意味がありません。そのため、乳液のように油分を含んだアイテムでしっかりと蓋をし、うるおいを逃がさないようにすることが大切だといわれています。
それぞれ役割が異なるので、どちらか一方だけ使うのではなく、化粧水と乳液はセットで使うのがおすすめです。
クリームとの違い
乳液と同じように、肌の水分蒸発を抑えるために使われるのがクリームです。乳液と比べると、基本的にクリームは含まれている油分の量が多く、テクスチャも重く濃厚な傾向にあります。使い心地の好みや肌質に合わせ、使い分けるのが良いでしょう。
例えば乳液は、ベタつきにくいさっぱりとした使い心地の商品が多いため、みずみずしいテクスチャが好きな人におすすめです。ただし、乾燥が気になる方にとっては物足りないかもしれません。
クリームの場合、高い保湿力が主なメリット。お肌のしっとり感を長くキープしやすいですが、べたつくような感覚を苦手に感じる人もいるようです。
乳液の選び方
次に、乳液の選び方についてお伝えします。
商品を選ぶときのポイントとしては、以下の5点です。
肌の悩みに合わせて選ぶ
含まれている有効成分や期待できる効果は、商品によって違うようです。お肌の問題は人それぞれなので、自分の悩みに合った乳液を選びましょう。
乾燥肌の方やうるおい不足による小じわなどが気になる方は、保湿成分を含んでいる商品がぴったり。有効成分が肌のバリア機能をサポートしたり、うるおいをキープしたりしてくれるそうです。
成分の例としては、「セラミド」です。セラミドは誰の肌にも存在している成分らしく、肌を外部刺激から守る、つまり肌のバリア機能を働かせる役割があるそうです。そのためセラミドが不足すると、外部刺激によって肌が乾燥したり、肌荒れしたりしてしまうといわれています。セラミドを含んだ乳液を使えば、バリア機能をサポートする効果が期待できるでしょう。
また、保湿成分としては「ヒアルロン酸」も有名。こちらも本来人間に備わっている成分で、肌にうるおいやハリを与える役割があるそうです。ただ、年齢と共に少しずつ生成される量が減ってしまうらしく、スキンケアで補うのが効果的でしょう。
どのような成分が配合されているか、どのような効果が期待できるのかチェックしてみてください。
肌質に合わせて選ぶ
どれくらいうるおいが足りているか、どれくらい皮脂があるかなど、肌質には個人差があります。自分の肌質を見極めたうえで、適切な乳液を使うと効果的でしょう。
一般的に肌質は、水分も油分も足りない「乾燥肌」、油分が過剰な「脂性肌」、水分が少なく油分が多い「混合肌」、どちらもバランスのとれた「普通肌」に分けられるそうです。
乾燥肌の場合、しっかりと保湿してくれる乳液が向いていると考えられます。一方、脂性肌はすでに皮脂量が多いので、油分の多い乳液を使うとべたつきが気になるかもしれません。
また、ちょっとした刺激で肌トラブルを起こしてしまいやすい「敏感肌」と呼ばれるタイプもあるようです。敏感肌の方によるパッチテストを行っている商品や、低刺激の商品を選ぶと良いでしょう。
また、敏感肌は肌のバリア機能が低下している状態なので、セラミドやスクワランが含まれている乳液もおすすめだそうです。
機能性で選ぶ
乳液の中には、保湿以外の機能性に優れている商品もあります。ライフスタイルなどに合わせて選んでみてください。
例としては、「UV乳液」です。名前の通り紫外線カット効果があるらしく、日焼け止めを塗る手間が省けます。紫外線対策を簡単に済ませたい方や、メイクの時間を短縮したい方にぴったりでしょう。
また、中には「下地乳液」と呼ばれる商品もあります。本来はスキンケアの後にベースメイクとして化粧下地を塗りますが、下地乳液にはこの化粧下地の機能があるそうです。うるおいを与えながらファンデーションのノリを良くする効果が期待できるので、時短になるというメリットが考えられます。
香りやテクスチャの好みで選ぶ
乳液は、基本的に毎日使うものです。使い心地も大切なので、香りやテクスチャの好みで選んでみてください。
乳液の香料は幅広く、花の香りがする商品やハーブの香りがする商品があります。自分好みの香りなら、スキンケアのたびにリラックスできるかもしれません。逆に、香りのついていないものが好きな人は無香料タイプがおすすめです。
また、乳液のテクスチャは比較的軽くさらっとしていますが、その程度もさまざま。「べたつきが苦手だからさらっとした乳液が良い」「しっとり感が続く重めのテクスチャが好き」といったように、好みで決めましょう。
コスパで選ぶ
使う頻度の高い乳液は減るスピードも早めなので、コスパが大切。1本でどれくらいの期間使えるかは公式サイトなどに載っていることがあるため、値段と共にチェックしてみましょう。
ただ、乳液は肌の水分蒸発を抑えたり、適度な油分を与えたりといった本来の役割があります。どんなに安い商品を使ったとしても、肌に合わず効果が発揮できなければコスパに優れているとはいえないでしょう。値段に対しどれくらいの効果が得られるかどうか、といった点をチェックするのが大切です。
乳液の正しい使い方
次に、乳液の一般的な使い方についてお伝えします。使うタイミングや適量など、正しい使用方法は商品によって異なるため、詳しくは公式サイトやパッケージをご確認ください。
基本的に乳液は、化粧水で肌にうるおいを与えた後に使います。美容液を使っている場合は、「化粧水→美容液→乳液」の順番で塗るそうです。
水分を与えてから油分で蓋をするという流れなので、サラッとしたテクスチャから先に使っていくのが基本だと覚えましょう。
乳液の量は、10円玉大が目安だといわれています。多すぎる量や少なすぎる量では本来の効果を発揮できない可能性があるので、適量を心掛けましょう。
塗り残しやムラがないようやさしく塗布できたら、仕上げにハンドプレス。乳液が肌になじんだら完了です。
乳液を使うときの注意点
次に、乳液を使うときの注意点についてお伝えします。
気をつけていただきたいポイントは、以下の3点です。
推奨量や使うタイミングを守る
乳液を使うときは、公式サイトやパッケージに載っている使い方を確認してください。推奨量や使うタイミングは、商品によって違うからです。
例えば、推奨量よりも多すぎる乳液を使ってしまうと油分が過多の状態に。顔のべたつきが気になりますし、肌トラブルにつながるかもしれません。逆に、少なすぎる量では十分に保湿できない可能性があるでしょう。正しい量をていねいに塗るようにしてください。
また、使うタイミングも重要です。乳液の中には「先行乳液」というタイプがあります。先行乳液は洗顔後、つまり化粧水の前に塗るそうなので、化粧水後に塗る一般的な乳液とは異なります。使うタイミングが違うと効果が減ってしまう可能性があるため、注意してください。
肌をこすらないようにする
乳液以外のスキンケアも同様ですが、肌に摩擦を起こすのは良くありません。乳液をつけるときは、肌をゴシゴシこすらないようにしましょう。
私たちの肌は、古い細胞が剥がれ落ちることで一定の周期で生まれ変わるそうです。肌の層の中でも一番外側にあるのが「角質層」ですが、なんと0,02mmしか厚さがないとのこと。角質層は非常にデリケートで、ちょっとした刺激で薄くなってしまうといわれています。
肌に摩擦が生じると、刺激となって角質層を傷つけてしまうことがあるそうです。すると、角質が剥がれやすくなったり、肌のバリア機能が低下したりして、肌トラブルを起こす可能性があります。
あくまで乳液を肌の表面に滑らすように意識しながら、やさしく広げてください。
1日に何度も塗らないようにする
「しっかりと保湿したいからお昼や夕方にも乳液を塗ろう!」と考えている方もいるかもしれません。しかし、1日に何度も塗ると逆効果になる可能性があるので、朝晩のタイミング以外では使わないようにした方が良いでしょう。
乳液は、沢山の量を塗れば塗るほど効果が高まるわけではないようです。むしろ、肌に何度も摩擦が生じて刺激になったり、毛穴詰まりを引き起こしたりなど、悪影響を及ぼす可能性があります。
朝と夜の洗顔後、つまり1日2回の塗布を基本として使うようにしてください。
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乳液は、肌の水分蒸発を抑えることで乾燥を防いでくれる基礎化粧品です。肌の悩みや肌質に合った乳液を正しく使って、うるおいに満ちた肌を目指しましょう。
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よくある質問
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乳液にはどのような役割がありますか?
乳液の主な役割は、肌の水分蒸発を抑えることです。肌の上に油分で膜を作ることでうるおいを守り、乾燥を防ぐ効果が期待できます。 詳しくは、乳液の役割や効果をご参照ください。
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一番おすすめの乳液は?
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