コスメデコルテフェイスパウダーの色選び|最適カラーで魅力を引き出す!
目次
素肌にすっと馴染んで自然な透明感に仕上げるコスメデコルテのフェイスパウダーは、色数の多さも人気の秘密といえます。
フェイスパウダーは色の選び方で印象が大きく違ってくるため、自分に合ったカラーを見つけるのは重要なポイントではないでしょうか?
あなたの肌の色や質感、好みの色の種類から最適カラーを見つけて魅力を引き出しましょう。
この記事では、逸品揃いのコスメデコルテのフェイスパウダーの中でも得に人気の高い4種のカラーについて詳しく解説します。
コスメデコルテフェイスパウダーの色選びで迷っている方は、ぜひこの記事を参考にあなたの最適カラーを見つけてください。
フェイスパウダーを使う3つのメリット
フェイスパウダーを使うメリットはどこにあるのか疑問に思ったことはありませんか?
もしかすると、フェイスパウダーを使っていないという方も多いのではないでしょうか。
まずは、フェイスパウダーを使うメリットについて解説します。
メリットは以下の3つです。
- ・肌を美しく見せることができる
- ・メイク崩れを防げる
- ・ポイントメイクがのりやすくなる
順に確認していきましょう。
肌を美しく見せることができる
フェイスパウダーを使う第一のメリットは、肌のトーンを均一に美しく見せられることではないでしょうか。
フェイスパウダーには、ファンデーションだけではカバーしきれなかった毛穴や色ムラをぼかすことで肌のキメを整え、より滑らかで透明感のある肌に見せる効果があると言われています。
ファンデーションにはパウダー不要とされるものもありますが、フェイスパウダーを使うことで美肌度がグンとアップするそうです。
メイク崩れを防ぐ
メイク崩れを防げるのも、フェイスパウダーを使うメリットのひとつ。
フェイスパウダーが皮脂や汗などの水分を吸収して、テカリを抑えてくれるとのこと。
暑い時期は厚塗りにならないようにフェイスパウダーを避ける人もいますが、むしろ使った方が化粧崩れを防げるそうです。
また、マスクが口周りや頬に擦れることによるメイク崩れが気になる場合もありますが、そんなときにもフェイスパウダーが有効と言われています。
フェイスパウダーにはメイクと肌を密着させる役割があるため、マスクで擦れても崩れにくくなるようです。
ポイントメイクがのりやすくなる
フェイスパウダーのもうひとつのメリットは、ポイントメイクのノリが良くなることです。
ファンデーションだけだとアイブロウやチークなどは滲みやすくヨレやすいため、不自然なつき方になる場合があります。
ところが、頬にフェイスパウダーをのせることでチークがムラなく自然に頬の色と馴染みやすくなります。
また、目の周りにフェイスパウダーをのせておくとアイライナーが滲まず引きやすくなることで、イメージ通りのメイクができるといわれています。
コスメデコルテのフェイスパウダーの魅力とは
コスメデコルテのフェイスパウダーは、まるでベールをまとったように上品できめ細かな仕上がりと軽い着け心地で、重ねて塗っても厚塗りに見えない自然さが魅力。
フェイスパウダーをファンデーションの上からサッとひと塗りするだけで、メイクの美しさが格段に上がり理想の肌に近づけるそう。
さらに種類によって、毛穴カバーにすぐれたものやツヤ感のあるもの、素肌感のあるもの、肌補正にすぐれたものなどさまざまなタイプが揃っているので、あなたの肌質や好みに合ったフェイスパウダーがきっと見つかりますよ。
また、コスメデコルテのフェイスパウダーは色数が豊富なのも魅力です。
無色透明のカラーレスや透明感を上げながら明るさを演出できるピンク系、自然にトーンアップして健康的なイメージに仕上げるベージュ系など、肌質や好み、メイクのカラー、服装などさまざまな要素に合わせて揃えるのも良いかもしれません。
コスメデコルテフェイスパウダーの色選び|3つのポイント
コスメデコルテのフェイスパウダーはなりたい肌の色や質感によってさまざまなカラーバリエーションから選ぶことが可能です。
色選びのポイントは以下の3つです。
- ・色の種類で選ぶ
- ・肌馴染みで選ぶ
- ・質感で選ぶ
1つひとつ見ていきましょう。
色の種類で選ぶ
色の種類で選ぶ場合、メイク初心者さんにおすすめなのはベースのファンデーションに似た色か、カラーレスタイプ(透明)です。
ベースのファンデーションに似た色を使うと白浮きせずにメイクをしっかりとカバーすることができるとのこと。
また、カラーレスタイプはファンデーションの色味をそのまま生かせるので、メイク初心者さんにも使いやすいようです。
チークやリップに合わせてピンク系、パールやホワイトをポイント使いするといった選び方も効果的なのでおすすめされています。
厚塗りにならずにポイントメイクをさらに印象的に演出したり、自然な色使いで顔を立体的に見せたりできるのは、フェイスパウダーならではのテクニックだといえます。
肌馴染みで選ぶ
自身の肌の色やトーンに合わせて色を選ぶと馴染みが良く自然な印象に仕上がります。
コスメデコルテフェイスパウダーは肌をさらっとした質感に整えて柔らかく包み込むため、自然なトーンであなたの肌の色をより一層美しく見せてくれますよ。
肌が青白く見えがちな方やくすみやすい方には、ピンクやパールの入った色がおすすめとされています。
パウダーファンデーションが自然に肌に馴染み、血色を良く見せて透明感のある素肌を演出してくれるそう。
また、ファンデーション無しで過ごしたい日にはフェイスパウダーをサッとのせることで自然でやわらかなベースメイクが完成するので、普段使いにも◎。
質感で選ぶ
質感で選ぶのもポイントです。
フェイスパウダーは、パウダーに含まれるパールの量やコーティング成分によって質感が異なるそうです。
ツヤ感のある肌に仕上げたいならパールが含まれたもの、陶器のようにマットな肌を演出したいならパールの使われていないフェイスパウダーを選ぶといいかもしれません。
さらに、コスメデコルテのフェイスパウダーには保湿力の高い製品もあるので、乾燥肌が気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
コスメデコルテのフェイスパウダー|おすすめの4商品の色をチェック
ここからは、コスメデコルテのフェイスパウダーからおすすめの商品を紹介していきます。
紹介するのは以下の4商品です
それでは、1つひとつ確認しましょう。
コスメデコルテ ルースパウダー
コスメデコルテ ルースパウダーは、光の調合が生み出す5つの質感でさまざまな肌質やトーンの肌を美しく仕上げてくれるそう。
絹のように滑らかでしっとりとした質感が肌になじみ、12時間後もさらさらで上品で澄んだ仕上がりが持続するとのこと。
■カラーバリエーション全9色
商品画像 | カラー名 | 質感 | 色 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
00 translucent | ツヤ | 無色 | パールなし、自然な透明感 | |
01 crystal translucent | イルミネイトツヤ | シアーピンク | パールあり、透明感を底上げする一番明るめのカラー | |
02 lucent lilac | セミツヤ | シアーラベンダー | パールあり、自然な明るさのパープルカラー | |
03 luminous pink | セミツヤ | ライトピンク | パールあり、ナチュラルトーンでふっくらとした肌に | |
04 shimmering ivory | セミツヤ | クリアアイボリー | パールあり、均一で滑らかな肌へ | |
05 glowy tan | セミツヤ | ベージュ | パールあり、表情を明るく見せる | |
06 nude matte beige | シースルーマット | ニュートラルベージュ | パールなし、肌になじむニュートラルベージュ | |
07 nude matte snow | シースルーマット | ホワイト | パールなし、透明感抜群のクリアなホワイト | |
101 harmony veil | シルキーツヤ | ハーモニーカラー | パールあり、上質なツヤをまとう4色がセットに |
では、各色の特徴を紹介します。
00 translucent
質感:ツヤ / 色:無色 / パール:なし
クリアなカラーレスタイプ。パールを使わない自然な輝きが特徴だそう。
ファンデーションの色をそのまま生かしながら透明感やツヤだけをまとった仕上がりで
肌の凹凸やムラをふんわりとナチュラルにカバーしてくれるとのこと。
自然なメイクで過ごしたい日におすすめです。
01 crystal translucent
質感:イルミネイトツヤ / 色:シアーピンク / パール:あり
透明感がある明るいシアーピンク。ピンク系では最も明るく、肌のくすみをナチュラルにカバーして明るい印象へと導くそうです。
しっとりとしたツヤ感のある肌に仕上がり、適度な血色と光沢を与えてくれる逸品で
健康的な肌を演出してくれるとのこと。
02 lucent lilac
質感:セミツヤ / 色:シアーラベンダー / パール:あり
肌のくすみが気になる方に試してほしいカラーです。
ラベンダーカラーにツヤ感がプラスされることで自然にトーンアップし、黄味やくすみを抑えつつ透明感のある肌へと導いてくれるとのこと。
毛穴を目立たなくして肌を滑らかに見せる効果もあるそうです。
03 luminous pink
質感:セミツヤ / 色:ライトピンク / パール:あり
2番目に明るいナチュラルなライトピンクです。ピンク系の中では少しトーンが暗めな分、ふんわりとした優しい印象に。
適度に血色がよく、健康的な肌に仕上げたい方におすすめとのこと。
また、ふわっと見せたい部分にポイントカラーとしてのせるのもいいかもしれません。
04 shimmering ivory
質感:セミツヤ / 色:無色 / クリアアイボリー / パール:あり
肌のくすみや凹凸を光の反射を利用して隠すことで、まるで素肌のようなうるおいのあるツヤ肌に仕上げてくれるそう。
ベージュ系の中では2番目に明るい色で、ナチュラルなトーンアップによる明るさと透明感を演出し、美しい肌を叶えてくれるとのこと。
05 glowy tan
質感:セミツヤ / 色:ベージュ / パール:あり
顔色が少し悪いなと感じるときに、ぜひ使っていただきたいカラーとなっており、
最もトーンが暗い色ですが、サッとのせるだけで自然で健康的な顔色に導くそうです。
ナチュラルで肌の色になじみが良いので、ファンデーション無しで下地にプラスして、素肌風メイクにもおすすめとのこと。
06 nude matte beige
質感:シースルーマット / 色:ニュートラルベージュ / パール:なし
マットな質感にも関わらずやわらかいテクスチャーで、優しい使い心地。
カラーは落ち着きのある自然なベージュなので、肌へのなじみが良くムラのない滑らかな陶器肌に仕上がるそうです。
どんな肌トーンにも合わせやすく、メイク初心者の方にも使いやすい一品とのこと。
07 nude matte snow
質感:シースルーマット / 色:ホワイト / パール:なし
肌のくすみを感じたときにサッとのせると、透明感と明るさがよみがえるクリアなホワイトカラー。
マットな質感が心地よく、肌の余分な皮脂を整えてテカリを防いでくれるのもうれしいポイントかもしれません。
ベースに使うファンデーションの色を選ばないため、ひとつ持っておくと便利に使えそうです。
101 harmony veil
質感:シルキーツヤ / 色:ハーモニーカラー / パール:あり
パッとフタを開けたときの可愛い色合いが心をつかむ、ベージュ、ピンク、ラベンダー、ブルーの4色がセットになったフェイスパウダー。
肌の凹凸やくすみ、色ムラといった悩みを隠してくれる色がパックされているので、サッとのせるだけでふんわりとした透明感のある肌が叶うと言われています。
時間がたっても浮いてこず、肌馴染みが良いのもおすすめポイントだそうです。
コスメデコルテ フェイスパウダー
コスメデコルテ フェイスパウダーは、キメの整った美しい肌に仕上げるだけでなく、うるおいアップの効果を持たせた大人の肌にうれしい仕様になっているとのことです。
コスメデコルテ フェイスパウダーのカラーバリエーションは6色。
仕上がりの質感はツヤとフォギーの2種類です。
■カラーバリエーション全6色
商品画像 | カラー名 | 質感 | 色 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
00 translucent | ツヤ | 無色 | パールなし、透明感の高いツヤ感 | |
10 misty beige | フォギー | ライトベージュ | パールなし、毛穴やムラを自然に隠す | |
11 luminary ivory | ツヤ | アイボリー | パールあり、クスミを消して明るい肌に | |
12 lucent beige | フォギー | ベージュ | パールなし、なじみの良い自然な仕上がり | |
30 shiny terra cotta | ツヤ | テラコッタ | パールあり、細かめパールで健康的な肌を演出 | |
80 glow pink | ツヤ | ピンク | パールあり、華やかで上品な印象に仕上がる |
では、各色の特徴を紹介します。
00 translucent
質感:ツヤ / 色:無色 / パール:なし
無色なのでどんなメイクにもマッチするそうで、パールは入っていませんがナチュラルなツヤ感が魅力で、肌の表面を滑らかに整えてくれる人気のカラーのようです。
ファンデーションの色や質感を変えることなく透明感を持たせたいという方におすすめとのこと。
10 misty beige
質感:フォギー / 色:ライトベージュ / パール:なし
明るめのベージュが自然でやわらかな肌を演出し、気になる毛穴や色ムラをカバー。
上品に肌のトーンを上げるので、まるで素肌のようにナチュラルな美しさに仕上がるそう。
普段使いにもおでかけにも使える、シーンを選ばない手軽さも魅力とのこと。
11 luminary ivory
質感:ツヤ / 色:アイボリー / パール:あり
明度の高いアイボリーは、くすみを隠したい人や透明感を出したい人におすすめされているようで、
キメの細かいパールがやわらかく肌になじんで、とても自然な印象に仕上がるそうです。
また、鼻筋や頬の高い位置に少しのせるだけでナチュラルな立体感を出す使い方にも◎。
12 lucent beige
質感:フォギー / 色:ベージュ / パール:なし
パールを使わない落ち着いたベージュは、大人っぽい雰囲気が欲しいときにおすすめのカラーだそうです。
粒子の細かいパウダーが夏場でも涼しげな素肌感を演出し重ね塗りしても厚ぼったさを感じさせないとのことです。
自然なベージュカラーが毛穴や肌のムラを滑らかに整え、品のある自然な仕上がりに導いてくれるようです。
30 shiny terra cotta
質感:ツヤ / 色:テラコッタ / パール:あり
スポーツ時などのアクティブなシーンにおすすめの、パールが入ったテラコッタカラーです。
また、マスクをつける際など、元気のない顔に見えそうなときにもおすすめとのこと。
顔全体に塗った後で目の下にハイライトを少しのせると、健康的なイメージがさらにアップするそうです。
80 glow pink
質感:ツヤ / 色:ピンク / パール:あり
ベースにピンクを使い、さらにゴールド、シルバー、レッドの細かいパールを配合。
華やかなイメージで適度に血色の良いツヤ肌へと導くカラーです。
顔色を明るくして上品なツヤ感を出したいときにもおすすめされているようです。このパウダーをサッと塗るだけで優しい雰囲気の美肌が叶うと言われています。
コスメデコルテAQ オーラ リフレクター
6色のパウダーがふんわりと肌に溶け込み、透明感や血色感、肌の凹凸やムラのカバー力などを多彩にコントロール。
さらに美容液成分で粉体をコーティングし、しっとりと滑らかなタッチを実現させたそうです。
皮脂や汗、テカりなどによる化粧崩れを防ぎ、時間が経っても美しい仕上がりが持続するのも大きな魅力となっているようです。
■カラーバリエーション全3色
商品画像 | カラー名 | 色 | 特徴 |
---|---|---|---|
01 crystal lavender | ブルー・ラベンダー系 | 澄み渡る空気のように静謐(せいひつ)な印象 | |
02 light mix | ピンク・イエロー・グリーン系 | 繊細な光がまざり合う軽やかな印象 | |
03 sakura beige | ピンク・ベージュ系 | 可憐な花びらのようにおだやかな印象 |
では、各色の特徴を紹介します。
01 crystal lavender
青みがかった色を主に用いた01 crystal lavenderは、肌のくすみが気になる方におすすめとのこと。
サッとひと塗りするとくすみが消えてトーンアップし、透明感のある肌に導いてくれるそうです。
02 light mix
ニュートラルな色合いの02 light mixは、黄味がかったくすみを消したい方におすすめされているそうです。肌への馴染みが良く、くすみをすっきりとカバー。
トーンアップは余りなく自然な肌の色を保ってくれるとのこと。
03 sakura beige
赤み系の03 sakura beigeは、血色の良い柔らかな肌の色を演出したい方におすすめとのこと。
馴染みが良くナチュラルで華やかさのあるイメージで、美しい儚げなピンクベージュの肌を演出してくれるようです。
コスメデコルテAQ ミリオリティ フェイスパウダー n
コスメデコルテのAQミリオリティから誕生したフェイスパウダーです。
美容成分をたっぷりと含んだ粒子が肌に溶け込むように一体化し、一瞬でたっぷりのうるおいに満たされるとのこと。
まるで美容液のような高い保湿感で、重ねても全く粉っぽさを感じさせない仕様になっているそうです。
■カラーバリエーション全1色
コスメデコルテ フェイスパウダーの色選びで理想の肌に
この記事では、コスメデコルテのフェイスパウダーに着目し、人気の4種の特徴や色の選び方について詳しく解説しました。
フェイスパウダーの色選びのポイントは「色の種類で選ぶ」「肌馴染みで選ぶ」「質感で選ぶ」の3つです。
いずれの選び方をする場合も、肝心なのは「どんな風になりたいのか」ということです。
コスメデコルテの数多いバリエーションの中からあなたに合った色のフェイスパウダーを見つけて、理想の肌を目指しましょう。
よくある質問
-
メイク初心者ですが、コスメデコルテ フェイスパウダーではどんな色がおすすめですか?
初心者におすすめなのは、ベースに使っているファンデーションに近い色か、無色のものです。カラー名では「00 translucent」が無色になります。
また「06 nude matte beige」のように肌に近い自然なベージュ色も初心者の方に使いやすいです。 -
コスメデコルテ フェイスパウダーの色選びのポイントを教えてください。
色選びのポイントは「色の種類・肌馴染み・質感」の3つです。
色の種類で選ぶ場合、失敗が少ないのは無色か、下地になるファンデーションのカラーに近い色です。また、ポイントメイクに合わせた色を選ぶのもおすすめです。
肌馴染みで選ぶなら、自身の肌のトーンに合わせると良いです。明るく見せたい場合は少しトーンが高めの色を選ぶやり方もあります。
質感で選ぶなら、ツヤを出したい場合はパール入りを、マットに仕上げたいならパールなしを選びましょう。さらに、肌をしっとり見せたい人や乾燥肌をカバーしたい人には保湿力の高いものがおすすめです。