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コンタクトが破れる原因と対処・予防法を分かりやすく解説


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「コンタクトレンズを外したらレンズが欠けていた」
「レンズを洗浄していたら破れてしまった」

このように、コンタクトレンズが破れたり、破損したりした経験がある方もいるのではないでしょうか?

このように、コンタクトレンズが破れたり、破損したりした経験がある方もいるのではないでしょうか?

目次

コンタクトレンズが破れた時の対処法3選

コンタクトレンズが破れてしまったときは、次のような対処法を実践しましょう。

①破損したレンズはつけない

コンタクトレンズを装用する際、破損が見つかった場合は使用してはいけません。

破損したレンズを使用すると、ごろごろとした異物感を覚えたり、目が傷ついてしまったりする可能性があります。

2weekタイプなどの長期使用タイプの場合、「まだ使えるのにもったいない」と思う方もいるでしょう。しかし、たとえ使用期限内でまだ使えるとしても、必ず新しいレンズに交換しましょう。

②水をためた清潔な洗面器でまばたきをする

万が一、目の中でレンズ破損してしまい、欠片が目の中に残ってしまった場合は、洗面器に水をためて、水の中でまばたきをしてみましょう。

水の中でまばたきをすることで、目の中に残っている欠片が洗い流され、取り除ける可能性があります。

くれぐれも、欠片を探すために目を何度もこすったり、見つけた欠片を指などで無理やり取ろうとしたりするのはやめましょう。目を傷つける恐れがあります。

③眼科に行く

上記のように、水の中でまばたきをしてもレンズの欠片が取れない場合や、レンズの欠片が見つからない場合、洗い流したあとも異物感や痛みが残る場合などは、速やかに眼科を受診するようにしましょう。

また、レンズを取り除いた後に違和感がない場合であっても、自分でも気づかないくらい小さな欠片がまだ残っている可能性があるので、眼科の受診を強く推奨します。

目の中でレンズが破けると欠片が目の奥に入っちゃうって本当?

よく巷では、「目の中でレンズが破けると欠片が目の奥に入っちゃうことがある」と言われることがありますが、これは誤った情報です。どんなに小さな欠片であっても、目の奥や裏側にレンズが入って取れなくなることはないと言われています。

眼科的な観点からより詳しく説明しましょう。コンタクトレンズは角膜と結膜の間に位置していますが、白目とまぶたの裏は「結膜のう」という袋状の構造になっており、異物などはここでせき止められるようになっています。

したがって、たとえ目の中でレンズが破れてしまっても、目の奥に入ったり、裏側に入り込んで取れなくなる心配はありません。

しかし、一見目の中に残っていないように見えても、ごく小さい欠片が実は残っていたり、折りたたまれてまぶたとの間に挟まっていたりする可能性もあります。

ゆえに、仮にレンズが目の中で破れて違和感がなかったとしても、眼科医に相談し、トラブルが起こっていないか確認してもらうようにしてください。

以下の記事でも、詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

【視界に違和感を感じたら】コンタクトがずれる原因と対処法

コンタクトレンズが破れる原因

では、コンタクトレンズはなぜ破れてしまうのでしょうか?次のような原因が考えられます。

強くこすって洗浄している

レンズ洗浄の際、強くこすり過ぎてしまうと、レンズを傷つけ、破れてしまうことがあります。
本来、コンタクトレンズの洗浄は指の腹をレンズに当てて、同一方向にゆっくりと往復させるように動かすのが正しい方法です。

しかし、このとき円を描くようにくるくると指を動かしたり、力を込めてぐりぐりと洗ってしまうと、レンズの表面が傷ついて破損の原因となります。

・目を強くこする

コンタクトレンズ装用中に目を強くこするのも、レンズの欠けや破れにつながります。

レンズ使用中に目を強くこすってしまうと、レンズに過剰な圧力が加わり、目の中でのレンズの破損を招きやすくなります。また、たとえ軽く目をこすった程度でも、何度も繰り返すうちにレンズに負荷がかかり、破損を引き起こすことがあります。

コンタクトレンズ使用中に頻繁に目をこすってしまうということは、花粉症やドライアイ、巨大乳頭結膜炎といった目のトラブルが起こっている可能性があります。その場合は、無理にコンタクトレンズを使用せず、メガネを使用したり、速やかに眼科医の診察を受けたりしましょう。

・目にボールなどが当たる

スポーツをする際にコンタクトレンズを使っている方は、ボールなどが目に当たるのもレンズの破損の原因になります。

コンタクトレンズは、薄くて柔らかいプラスチックでできています。そのため、外部から強い圧力がかかると割れてしまうことがあります。同様に、他のプレイヤーの手や腕が当たったり、転んだりするのもレンズの破損を引き起こす要因です。

そうとは言いつつも、実際にスポーツを楽しんでいるときに、レンズが破損しないよう気にしながらプレイするのには限界があるでしょう。

ゆえに、スポーツの最中に目に強い力が加わると、レンズが破れるリスクがあることを十分理解しておくことが大切です。そして、万が一レンズの破損が疑われた場合には、速やかに眼科を受診して目の状態を確認してもらうようにしてください。

爪が長すぎる

おしゃれのために爪を長く伸ばしている方もいますが、長すぎる爪もコンタクトレンズを傷つける要因の一つです。

上記でも解説したように、コンタクトレンズは薄くて柔らかいプラスチックでできているため、長く伸びた爪がレンズに当たると、表面を傷つけて破損を引き起こします。

特に、レンズの着脱時や洗浄時、ケースにレンズを出し入れする際は、爪がレンズに当たらないよう注意しましょう。

また、爪が長い状態でレンズに触れると、爪に付着していた細菌がレンズに移り、繁殖する可能性もあります。目の健康を守るためにも、爪はできるだけ適切な長さに切りそろえ、清潔な手で触れるように心がけましょう。

指が荒れている

手荒れなどで指先が荒れている場合も、コンタクトレンズを傷つける恐れがあります。

特に、レンズの洗浄時は指でレンズの表面に何度も触れるので、荒れた指でコンタクトレンズをこすると傷がついて破損を招くことになります。レンズの破れを防ぐためには、触れる前に指先の状態にも気を配りましょう。

なお、手荒れでハンドクリームなどを使用している場合は、クリームの成分を石鹸などで洗い流してからコンタクトレンズに触れてください。指に残ったクリームの成分がレンズについてしまうと、表面が汚れて曇りの原因になります。

・レンズに傷がついている

非常にまれですが、開封したてのレンズにはじめから傷がついていることがあります。レンズにもともと傷がついていると、装用中や洗浄中に破損し、目のトラブルの原因になってしまうことがあります。

仮に、レンズを開けたときすでに傷がついていたり、端が欠けていたり、変形していたりする場合、その商品は初期不良品になります。その際はレンズを使用せず、各製品の製造販売元まで連絡するようにしてください。

コンタクトレンズが破れないようにするためには?

コンタクトレンズが破れてしまう原因には、上記のようなことが考えられますが、破損しないようにするにはどのような心がけが必要なのでしょうか?

正しいケアの方法を心がける

まずは、正しいレンズのケアを心がけることが大切です。

先ほども解説したように、レンズに特に触れるのは洗浄するタイミングです。そこで、誤ったケアをしてしまうと、レンズに傷をつけ、欠けや破れを引き起こすことにつながります。

ここで改めて、レンズの正しい洗浄方法について解説していきます。

コンタクトレンズの正しい洗浄方法

MPS(マルチパーパスソリューション)タイプでこすり洗いをする場合は、下記の方法を参考に行うようにしてください。

1.コンタクトレンズを外して、MPSですすぐ
2.レンズを指の腹で優しくこすり洗いする
3.MPSですすぐ
4.MPSをレンズケースに満たし、コンタクトレンズを入れ、ふたを閉める
5.そのまま4時間以上放置
6.レンズケースから取り出し、MPSですすいでからコンタクトレンズを装着する

レンズを強くこすったり円を描くようにこすったりするのはNG

前述したように、レンズを洗う際にくるくると円を描くように指の腹を動かす人がいますが、これは誤ったケア方法です。

正しくは、指の腹をレンズに当てて、同一方向にゆっくり往復させる方法です。

また、汚れをしっかり落とそうと必要以上に強くこすったり、長い爪がレンズに触れたり、指先が荒れていたり、手が汚れていたりする場合も、レンズの破損や汚染につながります。

レンズを最後まで清潔に、そしてきれいな状態で使用できるよう、正しいケア方法を常に心がけるようにしましょう。

正しいケア方法については、こちらのコラムでも詳しく解説しています。

【正しく安全に】コンタクトの正しい使い方を知って快適に!重要なポイントもご紹介

目をこすらない

レンズを使用しているときに目がかゆくなってもこすらないようにしましょう。

目をかくと強い圧力がレンズにかかるため、なるべくこすらず、目薬などでかゆみを抑えるようにしましょう。このとき、使用する目薬がコンタクトレンズ対応かどうか必ず確認するようにしてください。

万が一、レンズ使用中のかゆみが強い場合は、花粉症やドライアイ、結膜炎などの目のトラブルが発生している可能性があります。その際は我慢せず、速やかに担当の眼科医に相談しましょう。

傷がついていないかレンズを毎回確認する

コンタクトレンズの破損によるトラブルを防ぐためには、装用前にレンズの状態を毎回チェックすることがとても大切です。

まず、コンタクトレンズをケースから取り出したら、指先にそっと乗せます。そして、欠けや破れ、傷などがないか、あらゆる角度からしっかり確認しましょう。毎回これを習慣にしておけば、「レンズを外したら欠けていた」という事態を少しでも減らせるでしょう。

万が一、チェックの結果レンズの破損が確認された場合は、その場で廃棄ください。長期使用タイプを使っている人の中には、「もったいない」とそのまま使用してしまう人もいますが、前述したように破損したレンズは目のトラブルの元です。絶対に使用せず、新しいレンズに交換してください。

コンタクトレンズが最初から破れていたら?

まれに、新品のレンズでも開封したらレンズが破損していたり、傷がついていたりする場合があります。

このような製品は「初期不良品」なり、メーカー、もしくは通販サイトが交換の対応を行ってくれる可能性があります。

万が一、初期不良品を見つけたら、速やかにレンズ購入店や販売元、通販サイトに連絡をしましょう。くれぐれもそのまま使おうとしないでください。

また、商品交換の手順は購入店や各メーカ、通販サイトごとに異なります。あらかじめ購入前に、返品・交換が起こった場合の対応は確認しておき、その方法に沿って交換の申し込みをしましょう。

なお、洗浄などのケアが不要なワンデータイプのコンタクトレンズであっても、初期不良の可能性はゼロではありません。どのようなタイプでもレンズの状態は毎回確認し、そのうえで装用することが大切です。

コンタクトレンズが破れた時は眼科へ

目の中でコンタクトレンズが破れてしまった際は、速やかに眼科を受診しましょう。

コンタクトレンズはときに非常に細かく破れてしまうことがあり、その場合に一般人が欠片をすべて取り除くのは困難です。しかも、無理に指を突っ込んで取ろうとすると、目を傷つけ、眼病を起こすリスクが高まります。

また、破れたレンズを目から取り除いた後に違和感を覚えなかった場合も、ごく小さな欠片が目の中に残っている可能性があります。

したがって、目の中でレンズの破損が起こった場合は、自己判断をせず、速やかに眼科医の処置を受けましょう。

そして、日常的にコンタクトレンズの取り扱いには十分気をつけ、正しい使い方を心がけることが大切です。

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よくある質問

Q.コンタクトレンズが破損しても使い続けて良いですか?

A.破損したレンズは目のトラブルにつながる恐れがあるため、破損が確認できた時点で使用をやめ、新しいレンズに交換しましょう。

Q.目の中でレンズが破れてしまいました。どうすれば良いですか?

A.もし、目の中でレンズが破れて痛みなどを感じる場合は、清潔な洗面器に水をためて、水の中でまばたきをしましょう。水の中でまばたきをすることで、目の中に残っている欠片が洗い流され、取り除ける可能性があります。そして、必ず眼科を受診し、目の中に欠片が残っていないか確認してもらうようにしましょう。

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この記事を書いた人シルチカ探偵

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更新日時:2024年07月23日 19:30

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