乱視があっても使える遠近両用コンタクトレンズを徹底解説【2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック】
老眼が進んできて、遠近両用コンタクトレンズが欲しいけれど、乱視もある…。
そんなお悩みを抱えていませんか?
実は、老眼にも乱視にも対応できる優秀なコンタクトレンズがあるんです!!
今回は、Meniconの遠近両用コンタクトレンズで、乱視にも対応する「2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック」をご紹介します。
どんな特徴があるのか、また、どういった人におすすめなのかを分かりやすくまとめていますので、ぜひ参考になさってください。
1.珍しい遠近両用&乱視対応コンタクト【2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック】
2.2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリックの特徴
3.2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリックはこんな人におすすめ
4.老眼とは?
5.乱視とは?
6.2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリックを買うには?
珍しい遠近両用&乱視対応コンタクト【2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック】
皆さんは、乱視にも対応できる遠近両用コンタクトレンズがあるのをご存知でしたか?
今まで、乱視が原因で近くの見え方を諦めていた方、老眼だけどメガネはかけたくないという方は、ぜひ、Meniconのコンタクトレンズ「2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック」をチェックしてみてください。
Meniconが販売する「2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック」は、老眼と乱視の両方に悩む方のために作られたコンタクトレンズです。
なんと、”日本初”の遠近両用乱視用コンタクトレンズなんですよ!!
そもそも乱視用コンタクトレンズ(トーリックコンタクトレンズとも呼ばれます)は、目のゆがみ方向と反対のゆがみを持ったレンズを装用することで、乱視の影響を打ち消す役割を持っています。「装用中にレンズがずれてしまうことはないの?」と思われるかもしれませんが、「2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック」は、レンズ周辺の上下を薄くし、回転を防止するといった独自のデザインが採用されているため、その点も安心です。
参考:メニコン公式サイト
2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリックの特徴
日本で初めて登場した遠近両用乱視用コンタクトレンズ「2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック」には、他にも下記のような特徴があります。
2種類のデザインがラインナップ
近用部と中間部、遠用部の3つの領域をバランスよく設計し、手元から遠くまで自然な見え方を実現している「プログレッシブデザイン」と、近用部を鼻側に偏位させることで、近くから遠くまで良好な見え方を実現している「バイフォーカルデザイン」の2種類のデザインが販売されています。それぞれの生活シーンに合わせた快適な見え方をサポートしてくれますよ。
うるおいが持続するキープアクアテクノロジー
水分子を引き寄せてうるおいをキープする構造で、目の乾燥感を軽減し、ストレスフリーなつけ心地を演出しています。これまで使っていたコンタクトレンズのつけ心地が気になっていた方は、ぜひお試しください。初めて装用したその日だけでなく、2週間後の交換日まで、快適なつけ心地が続きます。
瞳の呼吸を妨げないO2チャージテクノロジー
従来品に比べて高い酸素透過性を誇るため、瞳に必要な酸素をしっかりと届けてくれます。瞳の健康を守りながら良好な視界を手に入れられるのが嬉しいですね。
優れた形状保持性
レンズが変形しにくいため、つけ外しや裏表判別、洗浄がしやすいです。装用時や保管時に「どうすれば良いの?」と迷うことが少ないので、コンタクトレンズ初心者にとっても安心ですね。
2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリックはこんな人におすすめ
それでは、「2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック」はどういった人におすすめなのでしょうか。
老眼と乱視の両方に悩んでいる人
老眼が進んでいて、かつ乱視にもお悩みの方に、「2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック」はぴったりです。近くも遠くもこれまで以上に見えやすくなることで、生活の質が向上し、「できる」ことも増えるでしょう。
老眼用メガネに煩わしさを感じている人
老眼用メガネでは、手元が見えても遠くが見えづらく、かけ外しをするのが面倒だと感じている方も少なくないでしょう。遠近両用乱視用コンタクトレンズなら、装用してから一日の終わりまで、つけたり外したりすることなく、良好な視界が保たれます。形状保持性が高く、表裏判別や洗浄も簡単なので、初めてのコンタクトレンズでも比較的扱いやすいのではないでしょうか。
ドライアイに悩む人
含水率40%の低含水レンズであること、また、うるおいが持続するキープアクアテクノロジーが採用されていることから、乾きに強いのが特徴。ドライアイでお悩みの方も安心してご利用いただけます。
老眼とは?
老眼とは、年齢を重ねるごとに自由にピントを合わせる力が衰えてくる老化現象の一つ。
眼の中にある”水晶体”と呼ばれる組織が、加齢によって硬くなることで起こるそうです。水晶体は、カメラでいうところの”レンズ”にあたる部分、といえば分かりやすいでしょうか。
本来ヒトは近くを見るとき、水晶体を吊り下げている”毛様体小帯”という繊維をゆるませて、水晶体の厚みを調整し、ピントをコントロールしています。
しかし、加齢と共に水晶体が硬くなり、厚みを変えることが出来なくなってしまうと、近くのモノにピントを合わせるのが難しくなってくるのです。
もしも最近、スマホや手元の書類に書かれた文字が読みにくくなってきているようでしたら、老眼が始まっているのかもしれません。
乱視とは?
乱視とは、モノを見るときに焦点が1か所に集まらない状態のことです。文字やモノがぼやけて見えたり、二重に見えたりするようでしたら、乱視の可能性があります。
実は乱視は、程度こそ様々なものの、厳密には全ての人が持っていると言われています。軽い乱視の場合ほとんど症状はありませんが、強い乱視になってくると、例えば信号等のライトが見えにくくなったり、細かい文字や数字が見えず、仕事や勉強でミスが増えたりすることも…。もし、乱視が日常生活に支障をきたすレベルまできているようでしたら、医師に相談の上、メガネやコンタクトレンズの利用も検討されることをおすすめします。
2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリックを買うには?
今回は、「2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック」の魅力をお伝えすると共に、老眼、乱視の特徴についてまとめてみました。
40歳を超えてくると、どうしても老眼の影響は避けられません。だからこそ、早いうちから遠近両用コンタクトレンズに慣れておくことも大切です。「乱視があるから…」と諦めずに、ぜひ、Meniconが販売する、乱視にも対応できる遠近両用コンタクトレンズの「2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック」を使ってみてくださいね!
「2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリック」を購入するなら、ぜひ、シルチカをご活用ください!
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よくある質問
Q. 2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリックの特徴は?
A. 2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリックの特徴は、以下の4つです。
- ・遠近と乱視両方に対応している
- ・水分子を引き寄せてうるおいをキープする構造
- ・従来品に比べて高い酸素透過性を誇る
- ・レンズが変形しにくいため、つけ外しや裏表判別、洗浄がしやすい
Q. 2WEEKメニコンプレミオ 遠近両用 トーリックはどの企業の商品?
A.Menicon(メニコン)という企業の商品です。
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構成/SILCHIKA編集部
この記事を書いた人シルチカ探偵
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